11talkについて

11 talk について

11 talk はパインスアカデミーが運営するオンライン英会話サービスです。

11 talk とは

11 talk は、フィリピンにある語学学校のパインスアカデミーが運営するオンライン英会話サービスです。11 talk では、パインスアカデミーで培ってきた英語教育のノウハウを生かしたカリキュラムにより効率的に英語力を伸ばすことができます。

11 talk 運営元のパインスアカデミーは、語学学校としての２０年の歴史のある伝統校です。11 talk では、英会話講師としての経験の豊富な講師とともに、長年の経験から培ってきたカリキュラムに沿って学習することができます。

11TALK GALLERY

Mission and Vision

英語教育を正しい方法で

長年の経験に基づいたノウハウで、効率よく英語力に自信をつけることができます。

英語学習を通し見識を深める

英語学習は、言語の習得が全てではありません。言語学習を通して、多様性や異文化への理解を深めることができます。

他の国籍の人とのコミュニケーション

他の国籍の人との英語を使ってのコミュニケーションは、全ての人にとって貴重な経験になること間違いありません。11 talk と一緒にあなたの新しい扉を開きましょう。

将来の国際的リーダーの育成

英語の習得は国際社会での成功の第一歩となります。英語学習を通して様々な国籍の人と触れ合い、異文化への理解を深めていきましょう。

11talk独自の講師トレーニングプログラム

厳しいトレーニングを突破した講師陣

11 talk では採用時に厳しいトレーニングを設けているので講師の採用率は約１０％となっています。１２ステップものトレーニングを突破した候補者のみが講師として採用されてます。

採用後も定期的に行われるトレーニング

採用後も定期的にトレーニングを行うことで、英会話講師としてのスキルや知識を向上させ、より効率的な授業を行えるようサポートしています。

より専門的な講義の開講

11 talkでは、ただ英語が話せるだけではなく、英語の教え方やメソッドを熟知してもらうため、通常トレーニングに加えて専門的な講義も開いています。教育現場での経験の豊富な講師の集まる11 talk だからこそ、オンライン英会話でも効率的に英語力を伸ばせることを約束します。

11 talk は、独自のトレーニングシステムや学習サポートにより学習の効果を最大限に発揮させることをお約束します。

11talk独自の講師トレーニングプログラム

11 talk独自の４つの学習ステップにより飛躍的に英語を伸ばすことができます。

国際的に認可されているCEFR基準に沿ったカリキュラム

詳細はこちら

ステップ１：（予習）

（予習）授業を最大限有効に行うためには、事前の予習が必要不可欠です。

ステップ２：授業に出席）

授業では予習した内容をもとに積極的に講師とコミュニケーションをとっていきましょう。

ステップ３：（宿題の提出）

授業で習った内容を参考に宿題をしましょう。

ステップ４：（復習）

講師によって添削された宿題や授業のフィードバックを参考に復習をしましょう。

パインスの資格証明書

British Council IELTS Certicate

Hopkins TOEIC Certificate

Business Permit

Tesda

Certification of Registration

Department of Tourism

11 talk では、CEFR基準に沿ったカリキュラムとレベルシステムを採用しています。

11 talk では、言語能力判断基準として国際的に認可されているCEFR基準に沿ったカリキュラムとレベルシステムを採用しています。CEFRでは、言語習得レベルをA、B、Cと大きく３つに分けており、さらにそれぞれを２段階に分類して合計６段階のレベル（A1,A2,B1,B2,C1,C2)に分けられています。

CEFR Level	Pines 11talk Level	Description
C1	10	いろいろな種類の高度な内容のかなり長い文章を理解して、含意を把握できる。言葉を捜しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。社会生活を営むため、また学問上や職業上の目的で、言葉を柔軟かつ効果的に用いることができる。複雑な話題について明確で、しっかりとした構成の、詳細な文章を作ることができる。
B2	9	様々な内容の話題に関して知識が豊富であり、新聞や雑誌、コラムやニュースなどの長い文章も問題なく読解することができ、かつそれぞれの話題について戸惑うことなく自分の意見を述べることができる。
B2	8	自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやり取りができるくらい流暢勝つ自然である。幅広い話題について明確で詳細な文章を作ることができる。
B1	7	普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要なてんを理解できる。その言葉が話されている地域に起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。
B1	6	身近な話題や個人的に興味関心のある話題であれば、問題なく理解することができ、問題なく意見を交換し合うことができる。
A2	5	簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄について、単純で直接的な情報交換に応じることができる。
A2	4	ごく基本的な個人情報や家族情報、近隣情報や学校情報、地元の地理、仕事など、直接的に関係がある領域にかんしては、文やよく使われる表現が理解できる。
A1	3	手書きのメモなどを使いながら、基礎的な表現を用いて個人的な話題について質疑応答することができる。
	2	限られた範囲の単語量であれば、趣味や個人的に興味のある話題に関しての短い文章を理解することができる。
	1	日常的によく使われる基本的な情報であれば、読みとり理解することができる。もし、相手がゆっくり、はっきりと話すのであれば、よく使われる日常的表現と基本的な言い回しを用いながら簡単なやり取りをすることができる。
Pre-A1	1P	挨拶などの基本的な表現や言い回しや、日常的によく使われる単語であれば聞き取ることができる。